【序章】お金のお話
お金を貯めよう!
ワーホリのいいところは現地でお金を稼げるところ!
とはいえ、不自由なく暮らしたいと思ったら
ある程度は持っていきたい。
そして聞けないけど気になるみんなのお財布事情。
ズバリ、私が準備する金額はなんとなく
200万円
💸\(^o^)/💸
これに加え、ワーホリ中に働いて得る予定のお金でやりくりする予定。
私は旅行に重きを置いてるので結構高くつきそう。
貯金のコツ
貯金も好きなら散財も大好きなので、
欲しいものには躊躇なく使う派。
最高にズボラな私でもできる貯蓄方法です。
・毎月別口座に自動引き落とし
・賞与は大雑把に7割貯金に回す
・銀行からの現金引き出しは月1
あとは特に制限なし。
ワーホリ貯金用に新たな口座を立てて1年間、
渡航の前の月でギリギリ目標額達成予定(・ω・;)
なんとかなるもんだなー!
【序章】ビザ申請の準備と語学学校
ビザ申請に必要なもの
アイルランドビザ申請の許可がおりた!
→申請に向けて準備するものはというと・・・
・申請料金7,900円(振込控え)
・申請書の出力
・写真2枚 (6ヶ月以内に撮影)
・パスポート原本 (滞在期間+6ヶ月以上)
・パスポートのコピー
・英語の履歴書
・最終学歴校の卒業証明書(英文)
・50万円以上残高証明書(英文)
・海外保険加入証書または付保証明 (英文)
・航空券(原本・A4コピー)
・返信用レターパック510
(´・ω・`) < ・・・。
(´ᴖωᴖ`) < めんどくせーな!
地道に潰して行くこととしましょう。
(黒文字は準備できたもの)
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語学学校どうする問題
更に面倒大変なのが、語学学校と滞在先の手配。
ワーホリを決意するにあたり、いろんなブログを読み漁った。
初めてのワーホリではまず語学学校に通うのがスタンダードコース。
多少のコミュニケーションが取れないと仕事どころじゃないしね。
そりゃそうだ。
という訳で私も例に漏れず3ヶ月語学学校に通うことに。
貧乏性とハングリー精神でエージェントさんは通さないので、
自分でネットから申し込みました。
学校はダブリンの中心地。
キャンペーン中で今なら安いよ!って書いてあった。
即決で3ヶ月の申し込みとクレジット決済✌('ω')✌
(ちょろい)
滞在場所も確保しなきゃ。
ということで、学校通してホームステイも考えたんですが、
最終的にAirbnbで申し込みました。
中心部からはちょっと離れてますが、1ヶ月間の滞在先を確保。
アイルランドでの部屋探しは大変という話しか見ないので
今から超びびっている……。一ヶ月の間に頑張ろう……。
この時点で割とお金が飛んで行っている訳ですが、
次回は誰もが気になるであろう準備金額のお話でもできたらいいな。
【序章】ワーホリとはなんぞや?
ワーキングホリデーとはなんぞや?
ワーキング・ホリデー (英語: Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。(Wikiより)
つまり休暇を楽しみながらお金足りなくなったら働いてもいいのよ!
というなんとも画期的な制度。(雑な理解)
私がワーホリの仕組みを知ったのは、友人がきっかけ。
旅行に行ってフランスの魅力に取り憑かれ、
その後ワーホリに旅だった彼女の行動力を尊敬したものだが、
自分が行くという発想はなかった。
それから数年たった2017年。
仕事から逃避したい→旅行行きたい→より長く海外に滞在したい
という衝動にかられ、猛烈にワーホリについて調べ始める。
(こういう時のオタクの行動力は早い)
どこの国に行く?
アイルランドに行けるのは2018年3月現在、こちらの国々。
アルゼンチン・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・
あとチリ・チェコも協定国になることが発表されています。
私がアイルランドを選んだ理由はぶっちゃけ消去法。
・目的は何か? → 海外生活体験をしたい
・現地で何をしたいか? → ついでに色んな場所を旅したい
・一年後どうなっていたいか?→ 旅行に困らないくらい英語力が欲しい
を満たせそうな国がアイルランドでした。
ヨーロッパ周遊、英語力向上、となると自ずとイギリス、アイルランドに
絞られるのですが、イギリスにあまり興味があまりなかった私。
(ケルト音楽嫌いなオタクはいないという持論)
申請&メールの書き方
アイルランドのワーホリ申請は年に2回(1月と6月が多いよう)
私は年齢が本当にギリギリなので、
調べた時点で次の申請がラストチャンスで焦りました笑
アイルランド大使館から発表されている申請書をDLし記入、
メールで添付して申し込みとなります。
申請書は日本語説明もあるので
(コピペの嵐で)なんとか書き上げたものの、
英語でメールの定型がわからん!
ということでなんとか送ったはこんな感じ。
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件名:自分の名前 / application data
Dear Sir/Madam
My name is 自分の名前 and I am sending you my application data.
Yours faithfully.
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1/20頃前後に提出し、無事2/14に申請許可の
メールが届きました✌︎('ω')✌︎イエーイ
アイルランドはこのあとに本申し込みが必要なので、
細々必要書類の準備を初めねば・・・。
ひとまず秋から渡航予定!
仕事・引っ越し・渡航準備の諸々もかけたらいいなと思いまーす。
終わりますようにー!
自分のこと
さて、年齢制限ギリギリにしてワーホリ行きを決めた
無謀な女のスペックについて記しておこうと思います。
名前:ゆー
性別:女
仕事:企画職????
趣味:ディズニーパークに行くこと・旅行・写真
備考:英語力ゼロ・オタク
<海外渡航履歴>
●フランス(2回)
●アメリカ(ロサンゼルス・ハワイ)
●台湾(5回)
●中国(2回)
●香港
(中国2回と香港、ロス、フランス1回は主にディズニーランド滞在・・・)
<来歴>
・10歳 姉のコミケ出展に同伴
・17歳 ディズニーランドの年パスユーザーに
・23歳 現在の職場に就職
・24歳 初めての海外旅行
英語圏の人が多く住む街で育ったので、英語と触れ合う
機会は多かったものの、スルーして生きてきてしまった。
(地元の街は英語話せると尚よしみたいなバイト募集が多い)
思えば高校も卒業後に海外に進学する子が結構いたり、
選択肢の多いところだっから勿体無いなー。
(中二病こじらせてる場合じゃなかった)
<ワーホリにあたっての目標>
・意思疎通を測れるくらいの英会話力をつける
・いろんな人と知り合う
・モロッコで砂漠ツアーに行く
・ヴェネツィアのカーニバル体験する
・ヨーロッパのオタクイベントに行く
・ベルギーで同級生に会いたい
・どれだけいろんな国に旅行できるかチャレンジ
主に旅行💸💸💸💸💸💸💸💸💸